和歌山での土産はなかなか美味しいもの揃いです。

和歌山といえば南紀白浜。その紀中から白浜温泉でよく見かけた美味しいお土産をご紹介したいと思います。
最初はザ・白浜のお土産、かげろうです。パッケージも紅白でおめでたく個別包装でサイズの展開も豊富です。一口サイズでふわっとした最中のような生地。上品な甘さでエレガントです。王道のお土産でご年配の方々の受けも良いでしょう。

梅サブレは土産の中でも和歌山らしいです。その名の通り梅が練り込まれたサブレ。酸っぱ過ぎずサブレの甘さの中にちょっと主張する梅干し。違和感はありませんし、美味しく食べられます。梅干しや梅味のお土産もありますが、たくさんの人に配ったり、若い子の話のネタにするにはぴったりだと思います。
パルファンはよく旅館のお茶請けになっています。薄い炭酸せんべいに色んな味のクリームが挟まれています。味はよくあるようなお菓子なので想像しやすいと思いますが旅館にあるからそのまま持って帰る人が多いです。

とれとれ市場の佃煮コーナーに売られているごった煮もオススメです。600円程で様々な魚の佃煮がたっぷり入っています。かなり甘めの味付けですがご飯に合わせると箸が止まりません。とれとれ市場の佃煮コーナーは試食がたくさんあるので味わってから購入できるのがありがたいです。
御坊市にあるパンとケーキのお店、ボナペティヤナギヤのエッグタルトは最近難波でも出張店舗で販売されています。エッグタルトといえば甘いカスタードのような味ですが、ヤナギヤのエッグタルトは甘さ控えめ。卵の風味がしっかり味わえます。

ずばり有田みかんもオススメです。ちゃんとした箱入りはもちろんですが、和歌山の道路を走っていると道端でも無人販売所で売られています。安いし、たくさん入っています。箱入りに比べると美しさはかけるかもしれませんが、味はどれも甘いです。冬になると山のみかんの木がたわわに実って風情があります。
是非和歌山に来られた際はたくさんの美味しいものを召し上がってください。


寒い冬を乗り切るためのダウン探し

11月にさしかかって本格的に寒くなってきました。
衣替えをしたのですが、まさか秋冬で着る服が上下合わせて6着くらいしかありませんでした。
毎年趣味が変わってしまうのか季節が終わるたびに服を売っていたせいで薄手の服しか手元になくて困ります。
早く新しい服が欲しいのですが、アウターや靴など夏より金額が上がるので買うのも慎重になってしまいます。

この前アウターを何か買おうとショッピングに行きました。皆さんは今年のアウターもう選ばれましたか?
寒いのがとても苦手で暖かいものがどうしても欲しくて、今まで着たことのないダウンを見に行きました。
まずカナダグースを試着、着ている人を見るとかわいいと思うのですが私が着る何か違う。
私自身がたいがいいので、サイズがぴったりだとごつくなってしまうというか私が痩せればの問題ですね。
でも暖かくて薄手のカットソーだけでも暑くなりました。流石です。

同じくダウンでヘルノを試着、価格は私にはまだ手が出せないのですが触り心地がよかったです。
ゴアテックスを使っているものもあればカシミアのものもあったり、さすが高いだけあります。
シルエットも着てみるとウエストが絞ってあるというかくびれていて女性らしいデザインでした。
ちなみに今までダウンのふわふわな雰囲気が苦手だったのですが、全部がダウンのデザインではなくてコートにフードやアームがちょっとダウンのデザインになっているものもあって可愛かったです。

ちなみにモンクレールはちょっとお店の敷居が高くて入れず断念……。
カナダグースとヘルノはセレクトショップの中だったので、この二つが敷居が高くないわけではありませんよ!

今回色々と試着してみて、ダウンはダウンでも着てみるとブランドごとに特徴やデザインが変わるなあと実感しました。
ゴアテックスとかダウン95パーセント使っているとか、寒さをしのぐ単語がひかれます。
別にブランドでなくてもとも思うのですが、やはり使っている素材が番うと暖かさも違う気がします。

今年こそは暖かく外に出たくなるアウターが欲しいです。
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金属の皮膜工場での設備投資

実家で父がやっている金属の皮膜工場で働いています。
もう10年目でようやく現場の仕事もわかってきて、私はどちらかというと事務方に回ることが多くなりました。
時代が変わり、環境問題もバランス良く考えないと事業を続けられないようになってきていて、私はそういった工場の設備周りを導入、保守をしていく部分を任されています。

そんな中で最近見直したのが排水処理です。
皮膜工場では鉄へのメッキを施す過程で大量の水とメッキの液剤を使用します。
排水するまでの工程で水と液剤を分離するのですが、25年以上前の装置では分離の過程で非常にコストがかかっています。
これまでの装置ではこれが技術的に限界だったそうです。
でも最近では使用した液剤を回収し、さらにその液剤をリサイクル活用して、最終的に同様の排水処理ができる装置があるということを知りました。
これをウチの工場でも導入できないかの検討を始めました。

早速その会社との打ち合わせをしました。
僕が見つけた資料は同様の小規模工場でも採用例があり好評だということでした。
これまでの排水の過程では水は綺麗に出来るものの産業廃棄物に関してはモノを作れば作るほど増えてしまう状態でした。
私の会社では産業廃棄物の処理費用が年々増えていて、このリサイクルは魅力的でした。
早速導入を決め、設置をお願いしました。
導入費用はかなりかかりましたが、産業廃棄物はかなりの削減になり、処理コストもかなりの削減が見込めます。
何より排水、産廃の環境に配慮した事業が出来るということを父も従業員の人たちも喜んでくれました。

これからの工場は良いモノを作ることだけではなく、環境に優しい事業にしていかないといけません。
今は会社の利益はまず設備投資へ第一に回そうとしています。
従業員の人に回せれば一番良いんですけどね・・。
でもこういった社会貢献が評価されれば受注も増えるし、事業規模も拡大できます。
設備投資と従業員の人たちへの還元をこれからもバランス良くやっていきたいと思います。


インターネットで読んだ海外の人のお話

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美味しいスイーツが食べたいと思ってネットめぐりをしていると、海外の人が日本人の作ったスイーツが美味しそうだという記事を見つけました。

日本人が作ったお菓子の何処に惹かれたのかなと興味本位で海外の反応について検索してみることにしました。

海外の人が作るお菓子は基本的に日本人の舌に合わないのになあと思いながら検索すると衝撃の事実が発覚しました。
海外の人の反応がどれも凄すぎました。
色々な甘い物好きから日本に行きたい。そのスイーツを食べなくてはならないというご意見が沢山あったのです。
何故だと思いながら理由を調べてみると、どうやら日本では海外の既存スイーツを日本人向けに開発して数々のスイーツを誕生させていたからのようです。

例えば日本では定番のイチゴのショートケーキは海外には無いという驚きの事実。
似たようなものはあるそうですが、日本のように土台がスポンジではなく「ビスケット」と呼ばれるものが土台になっているとのこと。

他にもモンブランやプリンアラモードといった明らかに海外で作られていたと思っていたスイーツが実は日本人が編み出したものだという事実が判明。
海外の人はそういったスイーツを知らない人が多く、これはどんな味なのだろうかという質問まである始末でした。
ちょっと意外に思いつつも他にはどんなものが日本独自のものなんだろうなと調査をすると、主だった菓子パンも実は日本で開発されたパンだということでした。

日本独自のあんこを使ったアンパンは勿論、メロンパンやクリームパン・ジャムパンも日本産まれ。
一番意外だったのはジャムパンです。紅茶にジャムを入れる習慣があったのに何故海外で生まれていないのだという疑問しか生まれませんでした。
何故なら日本は昔ながらの主食はお米。どう考えても向こうで考案されている方が自然だったからです。
その後冷静に考えてもしかしたら、紅茶にジャムを入れるからこそパンの中にジャムを入れるという発想が無かったのかもしれないという結論に達しました。

個人的にはクリームパンの美味しさを知らないのはもったいないなと思いました。
今現在は海外に日系ベーカリーがオープンしたのでその美味しさを知って貰えていることが嬉しかったです。
といっても、そのパン屋さんがオープンしたのは2010年らしいので海外に知られたのは本当に比較的最近なんだなと思いました。

因みに焼きそばパンカレーパンも人気だそうでこちらも日本産まれ。
まあ焼きそばパンの場合は焼きそば=炭水化物+パン=炭水化物なので思いつくほうが突飛だとは思います。
カレーパンに関しても昔家族が普通のカレーを入れて(普通はドライカレーを使用)カレーパン作り失敗していたのを見たことがあったので考え付いた方が驚きです。
こうやって色々調べていくうちにスイーツ→パン→コンビニ→おにぎりといったように日本の美味しいもの特集に移っていきました。
意外と日本では当たり前と認識されていた食べ物が海外の人に知られていないのが驚きでした。

最近では海外の人の珍エピソード特集を読むのにはまっています。
個人的に最近読んだ中で面白かったのは

留学中の海外の方がDVDを買いすぎてお金が無い→
親の仕送りまで3日間→
どう食いつなげば良いかと日本人に相談→
米があれば3日間ぐらい余裕だと貧乏学生にとって素晴らしいレシピ生姜ご飯とか色々教えて情けとしてインスタント味噌汁渡す→
海外の人が味噌汁ご飯にはまり3日以上そればかり食べ続けていた→
日本人大学生栄養隔たりを心配

というエピソードが印象的です。

このエピソードにはまだ続きがありその留学生の方に日本人大学生だった方が突っ込みまくっていたのが面白かったです。

普段食べなれている日本の食事も海外では珍しいというのが個人的に一番印象的でした。

何となくですが、日本は普通の国なのでスイーツは向こうの方が種類豊富という印象が強かったので殊更そう思っていました。
こういった雑学探しは面白いなと思いつつ現在も色々な実体験を読むのが趣味になってきました。


簡単なフェイクスイーツの作り方

fakesweets

簡単なスイーツDECOの作り方をいくつかご紹介します。

  1. クッキーの作り方用意するものは、白の樹脂粘土、黄土色のアクリル絵具、クッキーの型、粘土板、ハブラシ、スポンジです。まず初めに白の樹脂粘土に少量の黄土色アクリル絵の具を混ぜます。
    粘土をこねて全体にムラなく色が入るようにします。
    作りたい大きさ分の粘土を取り、丸くこねます。
    ちょうどいいクッキーの厚さになるように押し広げます。次にクッキーの型で抜きます。
    歯ブラシで表面を叩いてクッキーの質感を出します。最後は色付けになります。まず黄土色のアクリル絵の具を少量スポンジに取ります。そのままだと量が多すぎるのでいちどティッシュオフします。周りから少しずつ色をつけていきます。
    厚く塗りこまずに叩くようにして色をつけます。
    次は黄土色と明るい茶色を混ぜた色で焼き色をつけていきます。
    最後は明るい茶色とこげ茶を混ぜ合わせた色で焼き色をつけます。24時間乾かして出来上がりです。
  2. アイスクリームの作り方用意するものは、白の樹脂粘土、茶色の樹脂粘土、赤のアクリル絵の具、緑のアクリル絵の具、計量スプーン、歯ブラシ、粘土板です。今回はバニラアイス、イチゴのアイス、ミントアイス、チョコレートアイスの作り方について説明します。
    まずバニラアイスは白の樹脂粘土を使います。作りたい大きさ分の粘土をとり丸くこねます。作りたい大きさの計量スプーンで形をとります。型からはみ出した粘土をわざとひきちぎり、アイスのボソボソ感を出します。表面を歯ブラシで叩いてアイスの質感を出します。後は24時間乾かせば出来上がりです。イチゴのアイスは白の樹脂粘土に赤のアクリル絵の具を少量混ぜるとピンク色になります。
    後の工程はバニラアイスと一緒です。同じようにミントは白の樹脂粘土に緑色のア
    クリル絵の具を混ぜます。チョコのアイスは茶色の樹脂粘土をそのまま使います。

以上2点のスイーツDECOの作り方をご紹介しました。
とても簡単に誰でも上手にできますので、ぜひ挑戦してみて下さい!


最近の車にはスペアタイヤーが無いってホント?

そうなのです、今の車のタイヤーはチューブレスで、最近ではスペアタイヤーが付いて居ない車が出てきております。
なぜなのか、それはまず今は道路事情が良くなり、パンクをする回数がグ~ンと減ったからです。
因みに私は数十年間車に乗っておりますが、ここ30年間一度ぐらい有るか無いかで、パンクの記憶はほとんどありません。
また、燃費向上のために車両の軽量化を図り、合わせて環境への配慮もしているからですね。そのために万が一パンクをした場合はどうなるのか、これにはメーカーは緊急パンク修理キットなる物を車内に設置して対応しております。
そしていざという時は簡単に誰でもパンク修理ができるようにしてあります。
この場合は刺さっている異物を取り除かなくていいのです、むしろ付けたまま修理用の液体を入れます。
あとは、一緒に付いて居たゲージ付のコンプレッサーで空気を入れるだけです。

だが、このパンク修理はあくまでも応急処置ですので、修理後のスピード(40~50km以下)は抑えて、急ハンドルや急ブレーキはしないように注意をして走ってください。

この事は車のハンドブックにも詳しく書かれておりますので、そちらを参考にしてください。そして街中に入ったら修理やさんですぐにきちんとパンク修理をしてください。

ただこの修理材を使用しますと、本格的なパンク修理が出来なくなり、タイヤー交換になるとの話も出ておりますので、修理に出すときはタイヤー交換も予算に入れて置いてください。

また車にはゲージ付のコンプレッサーが付いておりますから、携帯するならば、本職が使う修理キットが良いと思います。

それは若干腕力を使いますが、ごく普通の腕力が有ればどなたでも現場で完全に修理が出来、タイヤー交換の必要もありません。

パンクの元がすぐに見つかれば、簡単ですが、問題はどこに穴が開いているのか探す事が大変だと思います。
暗い所だと特にわかりにくいはずですので、その時は少し空気を入れてジュースやお茶など、炭酸の入って居ない液体をタイヤーの接地面に振り掛けながら、ゆっくり回転をさせて探しましょう。
ブクブク出ている所が穴ですので、そこに刺さっているパンクの元凶をプライヤーなどで抜きましょう。
もしも抜けないほど小さい物でしたら、タイヤーの中へ押し込んでもいいです。
あとは修理説明書を見ながらでも出来ますので、落ち着いて修理に取り掛かりましょう。

注意事項としては、チューブレスタイヤーは側面の修理は出来ません。
また、差し込むステックより大きな穴、切り裂いた感じの穴などは修理が出来ませんのでお気を付けください。
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キレイに仕上げたい!カーフィルムを自分で貼る時のコツ

カーフィルムを張るのにわざわざ業者に頼んでいませんか?ちょっとしたコツさえつかめば自分できれいにカーフィルムを張るのは難しいことではありません。業者に支払う工賃も安くはありませんから、自分でフィルムハリに挑戦して費用を節約しましょう。
ガラスにフィルムを張る時の大敵はゴミやホコリです。ごみやほこりが付着したままのガラス面にフィルムを張ってしまうと、ガラスとフィルムの間に気泡が残る原因になってしまいます。見た目も汚いですから、ごみやほこりを徹底的に取り除いてから作業を開始しましょう。からぶきをして大まかにゴミやほこりを落としたら、たっぷりの水で洗い流してください。
ガラス面がきれいになったらいよいよ貼り付け作業開始です。まずはフィルムを確認し、貼り付け位置がぴったり合うかどうか確認してください。
貼り付け後の様子をイメージしながら位置を微調整し、位置決めができたら貼り付けに移ります。
カーフィルムをきれいにはるために役立つのが洗剤です。洗剤を水で20~30倍程度に薄めた溶液を作成し、窓全体に吹き付けてからフィルムを張り付けていきましょう。水を吹き付けてしまうと水玉になってキレイに貼れれませんから、洗剤の界面活性効果を利用し貼っていきます。
フィルムの位置を合わせたらためらわず一気に貼っていきましょう。力を入れるとずれてしまうので、そっとガラス面に乗せる感じで合わせていきます。ガラスに乗せたフィルムはゴムベラなどで押していき、気泡を抜きながら前面に晴れたら作業完了です。
そうは言っても、指先の器用さに自信がなく、お財布にも余裕がある方はもちろんプロの業者に貼ってもらった方が綺麗で長持ちしますね。
私の住んでいる、奈良でもカーフィルム施工業者さんはたくさんあります。


観葉植物の植え替えをしてみました

あいにくの空模様です。
小雨が降っているように見えるけど、降っていない曇り空です。
外に出かけるのも少し面倒だったので、部屋の片付けや普段あまり時間がなくて出来なかった観葉植物の植え替えをしようと試みました。

実は少し前の連休中に、プミラを枯らしてしまいました。
原因は水やりが出来なかったことと、直射日光に当たる場所に置いてあった事だと思います。プミラは水切れに注意してねって友達から聞いていたにもかかわらず、失敗してしまったことに後悔しました。
枯れた部分を根本から切り、まだ生きているだろうと思われる葉に水をあげました。
それでもやはり時すでに遅しだったのだと思います。
プミラから新しい芽が出てくる事はありませんでした。

そんな時、嬉しい発見もありました。
1年前に枯れそうになったポトスから、新しい芽が出て葉が伸びていたのです。
このポトスも日焼けにより葉が枯れてしまったようなものだったので、実はほとんど諦めていました。
でも、元気に育ってくれていたなんて、嬉しかったです。

そして、先日わが家にやってきたアイビーは元気です。
いつまでも買った時のポットでは味気ないなぁと思っていたので、アイビーを植え替えることにしました。
100円ショップで購入したブリキ缶に穴をあけ、新しい土を入れて…
可愛い鉢や缶に入れて育てるのに憧れます。
慣れない作業でしたが何とか完了しました。

今回、プミラは残念ながら枯れてしまいましたが、私にとってはいい勉強になりました。
観葉植物の育て方は、植物によって違うんですね。
初心者の私は、日光に当てれば育つと考えていました。
それぞれ日陰を好む植物もいれば、水やりも週に1回で良かったりするものもあるんだという事を知りました。

お部屋の中に観葉植物が置いてあると、心が癒されます。
リラックス出来る空間を作る事で、日々のストレスが少しでも軽減されればいいなぁと思っています。
可愛いインテリアや緑の植物に囲まれて、本を読んだりお茶を飲んだりして日々生活できたら、どんなに楽しいかなぁと想像しています。
いつか、ガーデニングが出来るくらい大きな庭のある家に住めたらいいなぁと楽しみにしています。
plant_monstera


自社に最適なめっき装置を選ぶ為の資料

めっき装置を利用するとなると、少なくともどこかの会社を選定する必要があります。それで多くの製品会社の方々は、悩んでしまっている事があるのです。
そもそもめっき装置というのは、提供する会社は1つだけではありません。それこそ複数の会社が存在する訳です。その中から自分にとって最適な製品を選ぶとなると、悩んでしまうケースが多々あるのです。やはり数多いと、目移りをしてしまう事も多いからです。

ただし効率良く選ぶ方法は、実はあります。様々な会社から、パンフレットなどを取り寄せてみるやり方があるのです。
そのパンフレットには、めっき装置に関わるスペックなどが、非常に分かりやすく明記されています。図表やイラストなどをふんだんに用いて、掃除に関する詳細内容が分かりやすくなっている訳です。

ですので各会社の装置に関する特徴を知りたいとお考えならば、複数の業者からそれを取り寄せてみると良いでしょう。幾つかのパンフレットを並べてみて、それぞれの会社を比較する方々も多いですね。

ところで業者からパンフレットを送ってもらうとなると、郵送料金が気になってしまう方々も、稀に見られます。ですが、それも心配は無用です。
というのも大抵の製品会社の場合、その郵送料金なども負担をしてくれるのですね。原則として無料で送ってくれますので、資料希望者に対して料金が発生する事はありません。あくまでも装置を購入した時に、料金が生じるのです。
ですので自社に最適な装置を選びたい時には、複数会社から資料を取り寄せると良いでしょう。


ときめかないけどね。

「トキメキ」をキーワードで整理整頓を推進するコンマリさんの著書は、アメリカでも大ブームだと新聞で読みました。
しかも「世界に影響を与える100人」にも選ばれたんだとか。
素晴らしい!

でも、我が家では、特に私的には悩ましくもある整理方法なのです。
例えば、私の部屋着について。
冬の間は、必ず青のモワモワのフリースを着ています。
これがとっても温かいし、洗濯も楽ちん。
しかもすぐに乾くので冬の間には本当に重宝します。
しかしながら、洗い過ぎなのか毛玉がすご過ぎる状態が去年から続いています。
正直、トキメキを感じるどころか、着ている姿はご近所さんにも見られたくありません。
でも温かいし、捨てるには決心がつきません。
そういった類の靴下もあります。
腹巻もあります。

あれもこれもと数えると、引出しがひとつ余裕でいっぱいになるくらいの「トキメかないアイテム」を愛用しています。
この辺が、世界的に注目される女性と普通の主婦の分かれ目なんでしょうか。
いや~、でも捨てられないなあ。
かといって、既にリサイクルショップへ持ち込める状態ではありません。
以前に男性のタレントさんが、「妻がトキメかない洋服は捨ててっていうから仕分けしたら、Tシャツが3枚だけになっちゃって。」と言ってました。
私もまったく同じことをしました!

トキメキを感じないけど、生かされている物たち。
我が家にとっては必要だわ~。
ちなみに旦那様は、着古したシャツじゃないと肌触りが悪いと言い張ります。
寝ている姿は100年の恋も瞬殺。
さすがに会社に行くには気を使っていますが。
似たもの夫婦ですね。