2016年06月 一覧

キレイに仕上げたい!カーフィルムを自分で貼る時のコツ

カーフィルムを張るのにわざわざ業者に頼んでいませんか?ちょっとしたコツさえつかめば自分できれいにカーフィルムを張るのは難しいことではありません。業者に支払う工賃も安くはありませんから、自分でフィルムハリに挑戦して費用を節約しましょう。
ガラスにフィルムを張る時の大敵はゴミやホコリです。ごみやほこりが付着したままのガラス面にフィルムを張ってしまうと、ガラスとフィルムの間に気泡が残る原因になってしまいます。見た目も汚いですから、ごみやほこりを徹底的に取り除いてから作業を開始しましょう。からぶきをして大まかにゴミやほこりを落としたら、たっぷりの水で洗い流してください。
ガラス面がきれいになったらいよいよ貼り付け作業開始です。まずはフィルムを確認し、貼り付け位置がぴったり合うかどうか確認してください。
貼り付け後の様子をイメージしながら位置を微調整し、位置決めができたら貼り付けに移ります。
カーフィルムをきれいにはるために役立つのが洗剤です。洗剤を水で20~30倍程度に薄めた溶液を作成し、窓全体に吹き付けてからフィルムを張り付けていきましょう。水を吹き付けてしまうと水玉になってキレイに貼れれませんから、洗剤の界面活性効果を利用し貼っていきます。
フィルムの位置を合わせたらためらわず一気に貼っていきましょう。力を入れるとずれてしまうので、そっとガラス面に乗せる感じで合わせていきます。ガラスに乗せたフィルムはゴムベラなどで押していき、気泡を抜きながら前面に晴れたら作業完了です。
そうは言っても、指先の器用さに自信がなく、お財布にも余裕がある方はもちろんプロの業者に貼ってもらった方が綺麗で長持ちしますね。
私の住んでいる、奈良でもカーフィルム施工業者さんはたくさんあります。


観葉植物の植え替えをしてみました

あいにくの空模様です。
小雨が降っているように見えるけど、降っていない曇り空です。
外に出かけるのも少し面倒だったので、部屋の片付けや普段あまり時間がなくて出来なかった観葉植物の植え替えをしようと試みました。

実は少し前の連休中に、プミラを枯らしてしまいました。
原因は水やりが出来なかったことと、直射日光に当たる場所に置いてあった事だと思います。プミラは水切れに注意してねって友達から聞いていたにもかかわらず、失敗してしまったことに後悔しました。
枯れた部分を根本から切り、まだ生きているだろうと思われる葉に水をあげました。
それでもやはり時すでに遅しだったのだと思います。
プミラから新しい芽が出てくる事はありませんでした。

そんな時、嬉しい発見もありました。
1年前に枯れそうになったポトスから、新しい芽が出て葉が伸びていたのです。
このポトスも日焼けにより葉が枯れてしまったようなものだったので、実はほとんど諦めていました。
でも、元気に育ってくれていたなんて、嬉しかったです。

そして、先日わが家にやってきたアイビーは元気です。
いつまでも買った時のポットでは味気ないなぁと思っていたので、アイビーを植え替えることにしました。
100円ショップで購入したブリキ缶に穴をあけ、新しい土を入れて…
可愛い鉢や缶に入れて育てるのに憧れます。
慣れない作業でしたが何とか完了しました。

今回、プミラは残念ながら枯れてしまいましたが、私にとってはいい勉強になりました。
観葉植物の育て方は、植物によって違うんですね。
初心者の私は、日光に当てれば育つと考えていました。
それぞれ日陰を好む植物もいれば、水やりも週に1回で良かったりするものもあるんだという事を知りました。

お部屋の中に観葉植物が置いてあると、心が癒されます。
リラックス出来る空間を作る事で、日々のストレスが少しでも軽減されればいいなぁと思っています。
可愛いインテリアや緑の植物に囲まれて、本を読んだりお茶を飲んだりして日々生活できたら、どんなに楽しいかなぁと想像しています。
いつか、ガーデニングが出来るくらい大きな庭のある家に住めたらいいなぁと楽しみにしています。
plant_monstera


自社に最適なめっき装置を選ぶ為の資料

めっき装置を利用するとなると、少なくともどこかの会社を選定する必要があります。それで多くの製品会社の方々は、悩んでしまっている事があるのです。
そもそもめっき装置というのは、提供する会社は1つだけではありません。それこそ複数の会社が存在する訳です。その中から自分にとって最適な製品を選ぶとなると、悩んでしまうケースが多々あるのです。やはり数多いと、目移りをしてしまう事も多いからです。

ただし効率良く選ぶ方法は、実はあります。様々な会社から、パンフレットなどを取り寄せてみるやり方があるのです。
そのパンフレットには、めっき装置に関わるスペックなどが、非常に分かりやすく明記されています。図表やイラストなどをふんだんに用いて、掃除に関する詳細内容が分かりやすくなっている訳です。

ですので各会社の装置に関する特徴を知りたいとお考えならば、複数の業者からそれを取り寄せてみると良いでしょう。幾つかのパンフレットを並べてみて、それぞれの会社を比較する方々も多いですね。

ところで業者からパンフレットを送ってもらうとなると、郵送料金が気になってしまう方々も、稀に見られます。ですが、それも心配は無用です。
というのも大抵の製品会社の場合、その郵送料金なども負担をしてくれるのですね。原則として無料で送ってくれますので、資料希望者に対して料金が発生する事はありません。あくまでも装置を購入した時に、料金が生じるのです。
ですので自社に最適な装置を選びたい時には、複数会社から資料を取り寄せると良いでしょう。