2015年02月 一覧

キャンドルを久しぶりに見つけました

押入れの掃除をしていたら、昔使っていたキャンドルを発見しました。

昔はガラスの容器にキャンドルを入れて火を灯し、その灯りを楽しんでいたものです。

多分1年くらい前のものだと思います。

緑や青の容器に入れると、ガラス容器の色が壁にうつって綺麗だったのを覚えています。

その光景が好きで、はまっていた時は毎日のようにキャンドルに火を灯していました。

それを見ていると気持ちが落ち着きましたね。ヒーリング効果があったのかもしれません。

癒しの効果を持つキャンドルの使用をやめたのは、

危険だからと今年70になる母に止められたからでした。

だけどここで見つけたのも何かの縁、沈みがちな気持ちを癒すために

今度こっそり使ってしまおうかと思います。

キャンドルの灯りだけで過ごす夜の話を聞いたことがあります。

私もいつか時々でいいのでそのような夜を過ごしてみたいものです。

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浅草でちびっこ舞妓体験!

舞妓さんに憧れたことはないですか?

もちろん、私は子供の頃から憧れています。

30歳を過ぎた今でも、実は密かに憧れています。

主人に、舞妓体験してみたいなと言ったら、笑われました。

でも、きっと、私のように大人になっても

舞妓さんに憧れている女性もきっと多いですよね。

そして、つい先日ひさしぶりに東京の浅草に

観光しに行って来ました。実家に変えると、

無性に行きたくなるのが、浅草や鎌倉です。

私が嫁いだ北海道にはない雰囲気の街だからだと思います。

一度、訪れたら、何度も足を運んでみたくなる街ですよね。

鎌倉にも、浅草にもそんな素敵な魅力が溢れていると思います。

そして、先日浅草で、とっても可愛い舞妓さんに遭遇しました。

それは、小学生ぐらいの女の子が

舞妓さんに変身していたようです。

そのあまりの可愛らしさに、写真を撮らせて下さい

という人で殺到していました。

これには、ちびっ子舞妓さんも、

一緒にいたご両親もあたふたしていました。

そして、さらにとっても綺麗な舞妓さんにも遭遇しました。

それは、外国人女性の方の舞妓さんです。

目鼻立ちがすっきりして、

スタイルもいいので、本当に素敵でした。

日本人でなくても、あんなに素敵に

変身出来るんだなと感心しました。

浅草には外国人観光客の方も多いので、

日本好きな外国人の方には、浅草で

舞妓体験はとってもおすすめですよね。

でも、やっぱりちびっこ舞妓体験を

おすすめしたいなと思います。

小学生の女の子なら、

きっと喜んで変身してくれると思います。

我が家の娘にも聞いてみたところ、

やってみたいと即答でした。

今度、実家に帰省したときは浅草で

舞妓体験をしてこようと思っています。

調べてみると、舞妓さん以外にも、花魁や、

芸者などにも変身できるそうです。

花魁にも、変身してみたいですよね。

やっぱり、主人に笑われるかな…

娘と2人で内緒で変身してこうようかなと計画中です。

ぜひ、小さな女の子をお持ちの方は、

是非、舞妓体験してみませんか?

七五三として利用するのもいいですよね。

それから、もちろんママも一緒に

浅草で舞妓体験してみませんか?(*^。^*)


洗濯物のお悩み解消。

冬場の主婦の悩み第一位は洗濯物が乾かない事

と言っても過言ではないと思います。

sentakumono

私も、家族が多いので洗濯物は

干すところから悩みの種です。

旦那は部屋干しにするとなんだか

生活感が出すぎて嫌だと新婚の頃言っていました。

その頃は夫婦二人の洗濯物だけだったので、

そんなものかなぁと思っていました。

でも、子供が増えに増え今では4人となり

そんな事言っていられないという状況なのです。

10連ハンガーも三本完備、小物干しも3個、

一本ずつのハンガーも15本ほどあります。

それらを干すための場所を確保するのが本当に大変で、

結局カーテンレールに引っ掛けたりしています。

しかも、リビングにしかエアコンが無いため、

大量の洗濯物が干してありそれを

眺めながらの食事が冬の当たり前の光景です。

ただ、それは衣服のみで当然毎日バスタオルや

大きなシーツ類の洗濯物も出ます。

それらを今までは3日かかって

やっと生乾きという最悪の環境で干していました。

ところがこの冬、大きい洗濯物が乾かないし

干す場所すらないという悩みを旦那に

相談したところ、コインランドリー

利用するのも手ではないのかとアドバイスをもらいました。

今までは、お金もかかることだし

コインランドリーは選択肢になかったのですが

旦那がそう言ってくれるなら・・・

と思い、デビューしてきました。

100円を入れたら8分間、

乾燥してくれる機械があり、

いつも300円分くらい入れたらシーツ一枚と

バスタオル6枚くらいは余裕で

乾いてくれるので本当に助かっています

こんなことなら、

もっと早くに利用するべきだったと思うくらいです。

冬場だけでなく、

梅雨の時期にもわが家ではコインランドリーを

最大限利用してストレスフリーな洗濯物ライフを送りますよ♪


事故車の買い取りとその5段階の流れ

不動車や事故車の買い取りを行ってもらう流れは、

たいてい次のようになります。

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まずは買い取りを行ってくれる業者に

対する連絡からですね。

たいていは、主にホームページか電話

買い取りの受け付けをしています。

それで業者に対して車の情報などを

伝える事になるのですが、

前者のホームページで依頼をするような時には、

写真などを添付する事もあります。

つまり事故を起こしてしまった車の

写真撮影をして、まず画像データを作成にします。

それを買い取りの業者に提出する訳ですね。

いわゆるWEB媒体でデータ

提示する事になるのです。

2段階目なのですが、

そのデータを元にした概算金額の提示です。

買い取ってもらう訳ですから、

もちろん業者からは金額を伝えてもらう必要があります。

その大ざっぱな金額を、業者から出してもらう訳ですね。

3段階目としては、業者による実査定です。

査定というのは、車の状態を見てもらう事を指します。

買い取り業者には、必ずと言って良いほど査定士

呼ばれる職業の方々がいらっしゃいます。

その方が事故を起こした車の状態を見て、

どれ位の金額で買い取りができるかを判別する訳ですね。

そして第4段階ですが、ここが最も大切です。

第3段階で状態を確認した査定士の方は、

依頼主の方に対して金額を伝えてくれます。

その判断をする事になるのです。

1つのポイントとしては、即決をしない方が

良いと言われています。

というのも事故車の買い取りを

行っている会社の金額というのは、

各社様々なのですね。

それぞれ金額が異なりますので、

別の所と比較をしている方も多数見られます。

少しでも高く買い取ってもらう為には、

一旦は返事を保留待ちにするのも良いですね。

ちなみにこの第4段階までで何か費用が

発生するような事は、まず有りません

そして最後ですが、

車の引き取りと金額支払いです。

査定をした時に算出された金額が、

ここで支払われる訳ですね。

大抵の買い取り業者は、いわゆる振り込みになります。

たいていは上記のように手続きが進みますが、

業者により若干の微妙な違いはあります。


ホウレンソウの種まき

今日は天気予報では雨だったのに、結構いい天気だった。
風もないので暖かく、お庭に出て草むしり。
チューリップの芽もずいぶん出てきている。

我が家はチューリップ・ビオラ・プリムラとお花の花壇のみ
だが、お隣は小さな菜園が作ってある。
ご主人85歳奥さん82歳、ご高齢だが一生懸命野菜を育てて
いらっしゃる。
(^^)小さいけどホウレンソウ、いるなら抜いてくださーい!!
奥さんに言われホウレンソウの畑を掘りに行った。
次を植えたいから全部抜いてと言われ、ざるにあふれる位抜いて、
ついでに草取りと、次が植えやすいように土を掘り起し整地まで
頑張った。
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たぶん30分くらいかかって耕して奥さんに報告すると、すごく
恐縮がられ、早速次の種まき開始。
へーすごい。今の種は画期的。長いひもに種が仕込んであり、
そのひもを土に植えこむだけ。ひもは溶けるらしい。
何も考えずともまっすぐに植えられる。あっと言う間に種まき終了。
取れたてのホウレンソウの胡麻和えは、本当においしい。
次も早く大きくなあれ!!(お隣のだけど)(*^_^*)


初めての着物購入から着付けられるようになるまで

私の祖母が着物が好きで、たくさんの着物や帯を所有していたためか、
私も20代前半の若いころから着物に興味をもっていました。
しかしながら着物は値段が高いため、ほしいと思っても買うことができず、
店頭に並ぶものを見ているのみでした。
ところが30代に入ってついに、ボーナスを使い自分だけの着物を購入
するに至ったのです。(*^_^*)

白地に黒ベースの模様がついた着物で、帯は黄色系、そこにピンクの
帯締めと帯揚げをさし色に選びました。とは言っても着物としては安い
もので、帯も合わせて20万円ほどですが、それでも自分で初めて選んで
買った自分好みの着物なので、嬉しくて仕方ありませんでした。
d(*^v^*)bヤッタネェ♪
早速自分で着てみたいと思っても着付けが出来なかった私。祖母に教えて
もらえたら一番良かったのでしょうが、祖母はもう普通に話をすることが
困難なほど年老いてしまい、教えてもらうことは出来ない状態でした。

興味を持った時にすぐに教えてもらえばよかったと後悔したことは言う
までもありません。ですからまず、着物の着付けの仕方が書いてある本を
購入し、自分でやってみることにしました。しかし本をひらいて一通り
読んでみたものの、よく理解することが出来ません。それでもとりあえず
見よう見まねで着てみようと挑戦してみましたが、全くうまくいきません
でした。(o´_`o)ハァ・・・

独学で着付けを習得することは諦めることにしましたが、それでも自分で
着物を着ることは諦めたくありませんでした。そこで次に、無料で教えて
くれる着付け教室を探すとにしました。わりとすぐに教室を見つけることが
出来、早速申し込んで通うことに。ヽ(*´∀`)ノ

教室には幅広い年齢層のかたがいて、色んな方と交流しながら習う着付けは
本当に楽しかったです。通っていくうちにみるみる着付けのコツがつかめ、
通い終える頃には着付けをマスターし、自分で着物を着ることが出来るように
なりました。今では結婚式や初詣の時などに自分で着付けをし、着物を着て
出かけることを楽しんでいます。 

今はまだこのように行事がある時にだけ着ていますが、いつかは手持ちの
着物を増やし、日常的にも楽しめるようになれたらと思っています。(✿ฺ´∀`✿ฺ)