もっとも高弾性な65tカーボン素材は同じ形状であれば55t 30tカーボンと同じ重さになりますが硬い為薄くすることで軽量化を目的にハイグレードな鮎竿に使用されています。
しかし軽量でハイポテンシャルなメッリト以外に耐久性の面でのデメリットが発生致します。自重データーを1gでも軽くすれば軽いというイメージは伝わりますがもっとも重視すべき重さとは量りの目盛りではなく持ち重りなのです。
65tカーボン肉厚を薄く減らすのではなくこの最高峰の高弾性カーボン素材をロッドのパワー、感度、性能の為に肉厚を贅沢に厚く65tカーボンでなければ成し得ないポテンシャルを実現致しました。
2007年モデル自重に+5gと言う信じがたい改良は量りの目盛の差の意味するものをフィールドであなた自身の手に感じ取らせることになります。軽ければよいというものではないのです。
2008モデルは新開発東レ65tカーボン(従来の裏生地40tタイプから50tタイプに改良)を採用高弾性率を向上し更にこの新開発65tカーボン肉厚を贅沢に厚く使用致しました。パワー、感度、持ち重り減少そして耐久性のバランスを高次元で融合致しました。
初心者の方からベテランの方まで安心してお使い頂けます。
高弾性カーボン、軽量な自重、鮎竿の商品アピールによく使われていますよね!
では国産最上級65t高弾性カーボン素材のみで最上級の鮎竿を製作するのは可能でしょうか?もし製作したら穂先〜2番は撓らず簡単に折れて元竿は負荷に耐え切れず真っ二つに折れてしまいます。
t(トン)数により10段階にも分かれるカーボン素材を先端部、中央部、手元部と設計配列し鮎竿が誕生致します。主に高価な65t高弾性カーボンが使用される部分は元2番から4番辺りの胴の部分になります。重要なのは高弾性カーボン素材比率と設計です。それにより可能なポテンシャル(調子)も決まってしまいます。その場限りの販売促進優先であれば店頭で無負荷で伸ばし持ち重りが少なく自重も桁外れに軽い鮎竿を製作可能です。
しかしお客様は実釣にて寄りが悪い、抜けない、ブレる等その竿の本質をフィールドで知ることになります。※自重よりもバランス設計が持ち重りに影響し必ずしも65t高弾性カーボンであれば軽量と言うことはないのです。t(トン)数が変わってもカーボンの比重は変わらないのです。
SEIKIでは実釣で喜んでご満足頂ける竿作りを心掛け調子優先の設計を致しております。幾度と設計、改良を繰り重ね現時点で存在するあらゆるハイグレードロッド(30万〜40万クラス)を超えるポテンシャルを究極の価格にて実現致しました。次元の違うポテンシャルをお手に取りご体感下さい。
これまでの市場の価格と性能の常識を覆します。実際テスター及び関係者も大手30万〜40万クラスのロッドを愛用しておりましたがこの驚異的ロッドの実力を身を持って体験し以後このロッド以外のロッドを使えなくなってしまっているのが現状です。 |