2014年09月 一覧

主婦が集まる井戸端会議

主婦が集まって行う井戸端会議で、時々赤ちゃんを抱きながら会話をしたり、手押し車に赤ちゃんを乗せながら楽しく近所の人と話しています。
赤ちゃんの成長や性格などを他の主婦と話したり、育て方のアドバイスを受ける事で、これからの赤ちゃんの育て方についてとても為になる情報を得る事ができました。
また、主婦同士で行う井戸端会議は、一人でこもる事がなくて他の主婦との円滑なコミュニケーションを形成できます。従って、近所同士の絆が生まれていって、万が一地震などの災害があった時にお互いに助け合う事で、赤ちゃんも守る事ができます。



卒業式にレンタル袴とスーツで迷った経験

友達に誘われて卒業式にレンタル袴を着ました。

わたしは袴なんて面倒くさいし、スーツで行けばいいやと思っていたのですが、友達に誘われてせっかくの機会だと思い、卒業式にレンタル袴を着ていくことになりました。

実際に卒業式会場に行ってみたら女子学生は袴を着ている人がほとんど。
もちろんスーツが悪いとは思いませんが、思い切ってレンタル袴を利用して良かったと思いました。

たまにそのときの写真を見ますが、友達と袴で写っているのを見るたび、スーツでは味わえなかった特別感があるように思います。
迷っている方は袴にしておいたほうがいいのではないでしょうか。
大学院に進む方もいますが、多くの人にとって最後の卒業式になるのですから、卒業式にレンタル袴はいい思い出になりますよ。(*^▽^*)

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ついついサボってしまいます

この時期、布団を干さないというのは致命傷なのですがどうも干すのが面倒になってしまいます。

子供の布団なのですが、ロフトベッドの上にあるんです。

下のスペースを自由に使えるので購入したのですが、布団を下げたり上げたりするのが大変です。

なので、子供の布団だけ気が付くと結構干していないということがあります。

なのに「あんた、ちょっと汗臭いね。」とか言っちゃったり。

シャワーを浴びに行く子供の後ろ姿を見て、自分のせいなんだよなと反省させられます。

futonn


中古機械の買取とか

過去に東芝が6軸制御のマシニングをロシアに輸出しましたね。

ロシアの原潜のスクリュー加工にそのマシニングを使ったため、
アメリカがロシアの原潜の音を探知できなくなったと怒ってましたよ。

それから東芝叩きが始まったものの、国内のメーカーは大損害でした。
東芝はモラルも常識も何もないんですかねー?

いや、モラルの問題ではなくて6軸制御自体が完全に違法ですよ。

おかげで輸出の手続きが困難になりました。

うちの会社も迷惑してます。

小さな部品を輸出するときに、わざわざ中古マシニングでも非該当証明をつけないといけない。
という面倒な手間が増えてしまいました。

制御盤に入れるような小さな部品まで戦略物資に該当するのかどうか不明な時は、
メーカーに頼んで経済産業省の非該当証明の発行を待たないといけないという面倒な時代になったものです。

最近では中古機械の買取や販売・輸出も多くなってきましたが、なにかと面倒になりそうです。

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鳴門の渦潮

鳴門大橋の遊歩道の展望室からの眺めです。

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ここがもうすぐ渦巻くんだけど

なかなか写真ではうまく撮れないo(>o<)o

この観光船? 渦に向かってどんどん進んでいくから、乗船してたらけっこう怖いかも(ノ゜ο゜)ノ

次回はこの船に乗ってみたいなぁ~

ちなみにこの日は干潮の大潮の時間帯なので、あちこちで大きな渦巻いてました。

これを渦の道というらしい

写真はイマイチだけど、実際はもっとダイナミックでした!

自然ってすごいなぁ~ ずっと見ていたかった(*^▽^*)


超音波探傷による非破壊検査

何年か前から非破壊検査という言葉、よく耳にするようになった気がします。What’s 非破壊検査 ?文字通り、そのもの自体を破壊せずに、壊れてないか検査する(有害な傷を検出する)!ってことだと理解してたんだけど最近、非破壊検査にもいろいろな検査方法があるってことを知りました。

どんなものがあるかというと (ウィキペディアより)

●目視試験 (VT: Visual Testing)

“VT”と略称される目視試験は、人間の目で見て観察する試験方法である。
目視試験では、直視する他に、拡大鏡や鏡、ボアスコープやCCDカメラといった光学的な道具を用いて間接的に観察することも行われる。

●放射線透過試験 (RT: Radiographic Testing)

RTは判定結果が放射線透過写真(フィルム)として残り、溶け込み不足やブローホールの様な体積を持つ内部きずの検出を目的とした信頼性が高く一般的な検査方法である。
しかし、材料表面に発生する高張力鋼の溶接部の遅れ割れのような微細な表面きずが検出されないこともあるので、磁粉探傷検査などの表面きずの検出を目的とする他の検査と併用することが望ましい。

●超音波探傷試験 (UT: Ultrasonic Testing)

UTは材料内部の面形状を持つ割れ等の内部きずに対して、検出精度が高いが、欠陥形状の判定はやや困難である。
近年、フェーズドアレイ探傷法やTOFD法などの開発により、送信や受信波形を制御し、得られた超音波受信信号から、画像化や数値解析を行うことによって、きずの寸法や形状を推定できるようになってきた。
超音波探傷は非破壊検査の1種類のことだったんですね。

●渦電流探傷試験 (ET: Eddy Current Testing)(ECI: Eddy Current Inspection)
ETは高周波電流を流した探傷コイルを検査表面に接近させることで、検査表面に渦電流を流し、表面および表面直下の欠陥が原因の渦電流の流れ難さや位相変化を電磁誘導の変化として健全部と比較判定する。
不電伝導体や内部きずの検査は適用不可である。
また、導電率の違いにより渦電流の流れやすさが変化するため、金属材料の合金判別にも使用される。

この他にもまだまだ種類があるようですが、だんだんパニックになってきたので、また今度~ヾ(=^▽^=)ノ

hashi